この頃、「推し活」という言葉をよく聞く。人に薦めたいと思うほどに好感を持っている「推し」(人、キャラクター、作品など)を、時間・お金・行動を通じて積極的に応援する活動のことだそうだ。推し活によって、ファンは日常をより楽しく豊かにすることができるという。
俗語だそうだが、いつ頃から、この言葉が使われるようになったのかは知らない。昔は、こんな言葉を聞いたことがなかった。しかし、推し活という行動はあった。
例えば、宝塚歌劇のファン。かみさんがそうだった。
家で私がラーメンをすすっているとき、かみさんは宝塚の「推し」に、帝国ホテルの弁当を差し入れしていた。あるスターが引退するときは、遅くまで推し活をして、帰宅した時は午前様になっていた・・・
天の声「ひがむな」