中東の紛争によって、ホルムズ海峡の運航が妨げられ、わが国ではナフサが不足するという事態になった。とても深刻な問題だとして、連日報道されている。
 辞典で調べると、ナフサとは、原油を蒸留するときに、25℃~200℃で流出する部分だという。ナフサから、エチレン、プロピレンなどの石油化学原料が得られる。ナフサが不足すると、いろいろな製品が作れず、私たちの日常生活に大きな支障がおきるとのことだ。
 辞典を見ていたら、ナフサの隣に、「なふさなふさ」という言葉が出ていた。「のうさのうさ」を見ろとある。そこで、のうさのうさを見ると、「身のほどに従って、分相応に」とあった。
 ナフサ不足を我慢して暮らせと言うことか・・・なんだか皮肉な言葉に出くわしてしまった。
 昔、1970年代にオイルショックが起きた。あの頃は私も若かった。今は、90歳の老いの身。「老いるショック」だ。
 天の声「駄洒落を言っている場合じゃない」  

投稿者

コラーゲン博士

85歳の老人ホーム入居者 若いころは大学でコラーゲンの研究を行っていた

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です