京都府宇治で、トビケラが大量発生し、住民や観光客を悩ませていると、ネットのニュースで知った。
トビケラはガに似た昆虫で、毒はない。毎年、5月ー6月に発生する。数が多いと、洗濯物を干せないなど、住民が困る。
トビケラは、水がきれいなところにしか住めない。いま、宇治川の水はきれいなのだ。
トビケラの幼虫は、川の中の石に巣をつくる。小さな石だと流されてしまうので、大きな石が必要になる。1953年に台風が来て、洪水になった。大きな石が上流から流されてきて増え、トビケラの数も増えた。トビケラを食べるツバメも増えて、生態系ができあがった。地元ではトビケラとの共生を考える運動が起きているそうである。
ちなみに、トビケラと聞くと想起するものは? トビケリ(跳び蹴り)、トビケラトプス、いや間違った、トリケラトプス(恐竜の一種)・・・
天の声「おかしな連想だ」