毎日が暇な私は、アマゾンプライムで映画やドラマを見ている。先日あるドラマで、花屋のシーンが出てきた。女性客二人が花を買おうとしている。「カスミソウはどうかしら?」「華やかでいいわね」
 私はカスミソウとはどんな花か知らなかった。その名前からは、かすんでいて、華やかとは思えない。
 そして、プロ野球の野村克也さんの言葉を思い出した。野村さんは長嶋茂雄さんと同じ頃活躍した。野村さんは、たくさんホームランを打ったが、パ・リーグでもあり、地味。「長嶋は向日葵の花、自分は○○の花」の名文句を残した。私は、○○はカスミソウだと思っていたが、念のために調べると、「月見草」だった。
 やっぱり、カスミソウは地味でなく、華やかなのだ。辞書を見ると、白・紅などの小花の咲くさまが霞がかかったように見えるのでこの名前がついたと書いてあった。
 天の声「あんたの頭脳が霞んできたな」

投稿者

コラーゲン博士

85歳の老人ホーム入居者 若いころは大学でコラーゲンの研究を行っていた

カスミソウ件のコメント

  1. 先生の仰るとおり、かすみ草は地味な存在だと思います。
    地味だからこそできる、大輪の花の引き立て役。
    花束のボリュームを出してくれる、大事な引き立て役ですよね。

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