西部劇は絶滅してしまったといわれている。たしかに見かけはそうだが、実は、形を少し変えて、現代ドラマに受け継がれているようにも見える。
 私は、アマゾンプタイムで、外国のドラマを楽しんでいる。最近見ているのがSWAT。アメリカのドラマである。
 SWATは、Special weapons and tactics のことで、特殊火器戦術部隊と訳されている。アメリカのロサンゼルス市警が初めて導入した凶悪犯罪に対応すると特殊部隊で、現在では全米の警察に組織されているそうだ。その名のとおり、すごい武器を持ち、装甲車に乗って駆けつける。
 時代も舞台も違うが、昔の西部劇そっくりなところがある。弱者を助け、強者を挫く。子供や女性には特に優しい。悪者は容赦せずやっつける。
 西部劇と違うところもある。主人公が黒人。その強いことは、ジョン・ウェイン並みだけれど。
 印象的なのは、アメリカには警察がこんなすごい装備をして対応しなければならないほどの凶悪犯がいるということだ。犯罪組織がすごい火器を持っている。銃社会がエスカレートすれば、行きつく先は、こんなことになってしまうのだろう!

投稿者

コラーゲン博士

85歳の老人ホーム入居者 若いころは大学でコラーゲンの研究を行っていた

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です