ガッツ石松さんが亡くなった。ガッツさんはプロボクサーであり、のちにタレントとして活躍した。
「ガッツポーズ」という言葉がある。これは、ガッツさんが勝った時の喜びのポーズに由来るものだそうだ。胸の前でこぶしを握ったり腕を頭上に突き上げたりするしぐさを言う。
ガッツさん個人の名前がついているとはすごい。例えば、プロ野球の王さんは個性的な打法(一本足打法)でたくさんホームランを打ったが、その打法に王さんの名前はついていない。
生化学の領域で個人の名前が付いたものを考えた。サンガー法、エドマン分解、クレブス・サイクルなどが頭に浮かんだ。どれもノーベル賞に値する業績である。
ちなみに、ある辞書を見ると、ガッツは「はらわた」の意味で、品のない言葉だと書いてあった。
天の声「最後の行は余計だ」