ネットでヤフーニュースを見ていたら、難読漢字の記事があった。虫偏に甘という字を何と読むか? 私にはわからない。 正解は「あかがい」だそうだ。あかがいなら「赤貝」と書けばいいじゃないかと思った。
辞書を見ると、赤貝はフネガイ科の二枚貝で、貝殻の長さは約10センチメートル。箱型でけばだった殻皮をかぶると書いてある。体液はヘモグロビンを含み、肉は赤みを帯びる。それでこの名がついた。
ヘモグロビンは鉄を含む色素(ヘム)とタンパク質(グロビン)が結合してできており、酸素と結合し、酸素の運搬に重要な働きをする。へぼグロビンを持つのは主に脊椎動物で、貝がもっているのは珍しい。
ヘモグロビンは、生化学研究の重要な材料だ。ヘモグロビンに関する有名な研究がたくさんある。昔、教員をしていたころは、必ず生化学の講義でその辺の話をしたが・・・今は忘れてしまった。
天の声「大昔の話だから仕方ない」