私は漢方薬が好きでない。歳を取ると、体にいろいろな不具合が生ずる。しかし、お医者さんに行くほどでもないことも多い。それにお医者さんに行くと、長時間待たされるので、行きたくない。
そんな時に、漢方薬に手を出したくなる。何しろ、漢方薬の効能書きはとっても魅力的に書いてあって、すぐにでも買って飲みたくなる。
しかし、漢方薬が効能書き通りに効いたことがない。それに、大量の薬を長期間、毎日飲まなければならないので、効き目があらわれる前に、やめてしまうことが多い。
と言って、東洋医学が全部嫌いというわけでもない。「足の裏のツボ押し」をやりだした。
ツボ押しは簡単。足の裏にあるいろいろなツボを押すだけだ。そして即効性。漢方薬と全然違う。私の性分に合っている。もっとも、その効果とメカニズムが問題である。