ラジオを聞いていたら、災害考古学の話をしていた。日本の研究者たちが、イタリアのローマに赴き、大昔に起きた火山噴火の災害の様子を発掘・調査するという。研究結果は日本での災害の対策の参考になるのではないかと言っていた。
 このような研究を災害考古学というそうだ。
 災害考古学は、今、予算不足で困っている。発掘にお金がかかるし、発掘後の研究や、出土品の保管にもお金がかかる。
 災害考古学だけではない。国立大学をはじめ、いろいろな研究機関では、予算不足に悩まされている。国からの財政支援は乏しい。それに、物価高と円安のダブルパンチで、ピンチの状態だ。外部からの寄付を集めたりしているが、十分には集まらない。
 何度も言うけれど、政府は、防衛予算を増やさず、文化的な予算を増やして欲しい。
 

投稿者

コラーゲン博士

85歳の老人ホーム入居者 若いころは大学でコラーゲンの研究を行っていた

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