財務省が発表した私立大学の削減案が問題になっている。少子化が進んで、私立大学の入学者が少なくなり、定員割れの大学がたくさんできているので、数を減らそうということのようだ。
ラジオを聞いていると、コマーシャルを流して学生を獲得しようという大学があった。こんな資格が取れます、あんな資格もとれますよと宣伝している。学生集めに必死なのはわかるが、まるで自動車教習所や料理学校みたいで、大学らしくない。
大学は、研究と教育の最高機関。学問の自由、研究の自由が保障されなければならないし、時の政府や官僚が干渉してはいけない。もちろん、国の財政支援が必要で、防衛予算などを増やさず、大学への交付金を増やして欲しい。
ちなみに、大学が多すぎるかどうか、人工知能AI に意見を訊いてみた。そうしたら、大学は若者のためだけにあるのではない。高齢者のリスキリングにも必要である。地域の知の拠点としての意義があるから多すぎることはないという答えが返ってきた。大学の削減でなく、役割の再編を考えるべきだという。
AI さんの言うとおりだと思う・・・