私は、毎日が暇なのだけれど、テレビを見ない。ラジオとヤフーニュースで世の動きを知る。
ヤフーニュースには、何故かこのごろ難読漢字の記事が多い。先日は「鱟」という、難しい漢字が出た。もちろん、私は読めない。正解は「カブトガニ」だとのことだ。
カブトガニは、漢字も読めないが、めったに見ることができない動物だ。中生代に栄えたが、現存しているのはわずかで、「生きた化石」と呼ばれている。体は緑褐色で、兜を伏せたような甲羅を持っている。瀬戸内海・九州北西の浅底に住んでいると辞典に書いてあった。
私は、もちろん見たことがない。しかし、昔、埼玉県川越市の郊外に住んでいた時に、近所の田んぼで、カブトガニと似た形の奇妙な動物を見た。ただし、ずっと小さい。後で調べると「カブトエビ」という動物らしい。
川越の郊外に住んでいた時は、川べりを散歩すると、いろいろな動物に出会えた。あの頃が懐かしい。
天の声「昔が懐かしい・・・老人の特徴だ」