私がよく聞くラジオの番組が二つある。朝はTBSラジオの「森本毅郎スタンバイ」。それからお昼過ぎの文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」だ。
 どちらも長寿番組で、パーソナリティも高齢である。正確な年齢は知らないが、お二人とも後期高齢者だろう。私よりは若いと思うけれど・・・
 ラジオを聞いていると、大竹さんが、だんだん老人っぽくなってきたのがわかる。しょっちゅう鼻をすするし、言葉が出なくて「アレ」という。話題も年寄りくさい。それだけ人間味があって、親近感がわく。
 森本さんは、老人らしくない。声も元気だし、歯切れがよい。すごい。でも時々、体の不調でお休みをする。
 お二人のおしゃべりを聞いていて、毎日、放送するのは大変だろうなあと思ってしまう。
 でも、お二人ともまだまだ元気だし、これからもずっと続けて欲しい。私たち年寄りの励みになる。
 歳をとると、やることが無くなる。でも、社会とはつながっていたい。仕事のオファーがあるのは幸せなことだ。
 


 

投稿者

コラーゲン博士

85歳の老人ホーム入居者 若いころは大学でコラーゲンの研究を行っていた

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