アマゾン・プライムで映画を探していたら、「マグニフィセント・セブン」という題の映画があった。えっ、なんだと思った。紹介文を読むと、2017年の作品で、古典映画のストーリーを現代の視点からリメイクしたという。見ようと思ったら、日本語の字幕が無いのでやめた。「The magnificent seven」は、ジョン・スタージェス監督の「荒野の七人」の原題である。1961年の制作で、人気のある西部劇だった。でも、私の感覚では、西部劇の古典というのは、「駅馬車」とか「荒野の決闘」のことで、「荒野の七人」は、古典と言えるほど古くない。私が歳をとったせいかなあ。 
 「荒野の七人」は。黒澤明監督の「七人の侍」を見て、作ったといわれている。そういえば、クリント・イーストウッド主演の「荒野の用心棒」も、黒澤監督の「用心棒」を翻案したものだ。
 さすが、世界の黒澤。その黒澤監督は、ジョン・フォード監督に大きな影響を受けたそうだ。そうやって、歴史は作られていく。

投稿者

コラーゲン博士

85歳の老人ホーム入居者 若いころは大学でコラーゲンの研究を行っていた

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です