トリのインフルエンザが流行している。かつてない速さで感染が広まっているそうである。すでに1000万羽のニワトリが殺処分されたという。
 トリ・インフルエンザのウイルスは、渡り鳥に由来するそうだ。渡り鳥とニワトリはどうやって接触したのだろう。窓のない鶏舎で飼っていても、感染するというから不思議だ。
 トリ・インフルエンザのウイルスは人には感染しないというけれど、そのうち変異が起こって人に感染するようになるかもしれない。怖い。
 感染したニワトリを殺処分するのは、もちろん飼育してきた方々にとってはつらいことだ。私はニワトリもかわいそうと思ってしまう。ニワトリはどうせ殺される運命にある。オスで生まれたら、大半はすぐに処分されてしまうし、メスだって過酷な運命が待っている。狭い檻の中で、卵を産む毎日・・・それでも、インフルエンザ流行のために殺処分されるのは、気の毒だなと思ってしまう。不思議な感情だ。
 いまインフルエンザに感染しているニワトリは、主に卵用のものだそうだ。だから、卵の値上がりが懸念される。もし、鶏肉用のトリに感染が広がったら、鶏肉も値上がりするに違いない。どちらも家計に響く。トリの「インフルエンザ」じゃなくて、「インフレエンザ」だ。
 天の声「ちなみに今日は13日の金曜日だ」

 

 

投稿者

コラーゲン博士

85歳の老人ホーム入居者 若いころは大学でコラーゲンの研究を行っていた

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