コラーゲン博士の老人ホーム日記
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コラーゲン博士
85歳の老人ホーム入居者 若いころは大学でコラーゲンの研究を行っていた
ミサイル
最近、「北朝鮮でミサイル発射実験」のニュースが、たびたびある。お隣に国で、物騒なものの実験されると...
タックス・ヘイブン
この間、ラジオで聞いた話だが、世界のいくつかの場所に、タックス・ヘイブンというのがあって、外国企業...
電磁波は有害か
先日、外国のTVドラマを見ていたら、携帯電話を使おうとしている子供に、「電磁波が体に良くない」と注...
デザート世代
日曜日の朝に、歌手のイルカさんのラジオ番組がある。なつかしい歌が聴けるのだが、そこで「デザート世代...
墓地
ヒトは死ぬとお墓が必要になる。しかし私は墓地を持っていない。「どうするの?」と、子供にはなんどもき...
老人ホームの人間関係
かみさんは、最近不機嫌である。どうやら、誰かとけんかしたのが原因らしい。 老人ホーム、正確には「サ...
老化架橋の正体
こむずかしい架橋の話を長々として申し訳ないが、もう一回だけ我慢してほしい。 コラーゲンの加齢に伴う...
ピリジノリン
1974年に私は、仙台から浜松にできた新設の医科大学に移った。新設の大学というのは、設備がない。な...
コラーゲンの架橋
体の中のコラーゲンの線維は、年齢とともに変化する。よく調べてみると、その変化は複雑である。たとえば...
老化の架橋説
老化の架橋説をはじめて提唱したのは、北欧の化学者、ビョルクステン博士で、ずいぶん昔のことである。そ...
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