ラジオを聞いていたら、2040年代には、介護難民が400万人も出るという話をしていた。70年代生まれの人が高齢者の仲間入りをするので、介護を要する人の数がすごく増える。そこで、介護職員が足りなくなってしまい、介護や支援を受けられない高齢者(介護難民)がたくさん出るというのだ。
 介護職員は低賃金で働いている。普通の会社に勤めるよりも月給が10万円ぐらい安いという。今、会社員の給料が上がっているのに、介護職は給料は低いまま。これでは介護職につこうという人がでてこない。
 私も要支援の高齢者だが、ヘルパーさんたちの忙しい様子やシフト体制を見ていると、もっと待遇を改善しなければならないと思う。
 人間、誰もが年をとり、介護や支援が必要になる。一方、「台湾有事」などは、起こるかどうかまったくわからいことだ。政府は、不確実な相手・出来事に対する防衛費の予算を増やさず、確実に必要となる高齢者の介護・支援へ予算をもっとまわすべきだと思う。
 天の声「今日は正論だ」

投稿者

コラーゲン博士

85歳の老人ホーム入居者 若いころは大学でコラーゲンの研究を行っていた

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