パピプぺポは、半濁音と呼ばれている。
パピプペポではじまる言葉で思い浮かぶのは、パイプ、ピンク、プリン、ペン、ポットなどの外来語か、パチン、ポカンなど、音や動作をあらわす言葉だ。なぜこうなのか、不思議だなあと思った。
そこで、事典を見た。日本語の歴史で、ハ行音は古くはp子音を持っていたが、それがfのような音に代わった後、アハレに対するアッパレや擬声語及び外来語において、新たに登場した・・・と書いてある。なんだかわかりにくいが、要するに、現在のパピプペポは日本語として新参者だから、外来語が多いということらしい。
表記は、仮名の右肩に、〇をつける。これはギヤドぺカドルがはじまりという。ギヤドぺカドルというのは、初期キリスタン版の一種で、1599年に刊行された、神の十戒を解説した本だそうだ。
ああ、難しくて、疲れる。
天の声「ご苦労さま」