かみさんが転倒・骨折して、ヘルパーさん達にはお世話になっている。入院前も、そして間違いなく退院後も、お世話になる。
 ヘルパーさんに仕事をお願いするときには、気を付けなければいけないことがわかった。それは、その時間の役割がはっきりしていること。例えば、お風呂介助の時間には買い物を頼んではいけない。
 ある時、掃除の時間に、かみさんがトイレへ行く介助を頼んだら、スマホを確認し、上司に連絡、相談していた。これを見て、なんだか、お役所みたいだと思った。
 しかし、考えてみると、能率が良いとは言えないけれど、一番トラブルが少なく、ことを運ぶ方法なのかもしれない。
 お役所仕事とは、形式主義で非能率な官庁の仕事を皮肉って言う語だが、能率が悪くても間違いなく事を運ぶための、長い積み重ねの結果できた方法なのかと思った。

投稿者

コラーゲン博士

85歳の老人ホーム入居者 若いころは大学でコラーゲンの研究を行っていた

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