スポーツ選手などで、「あいつはロートルだ」という表現をよく聞く。もう高齢で、あまり華々しく働けなくなった選手に使う。
 私は、ロートルは英語かドイツ語か、少なくとも、どこかヨーロッパの国の言葉だと思っていた。ところが、ロートルは中国語だそうだ。
 漢字で、「老頭児」と書く。なかなか面白い表現だ。ニホンザルの群れの、老いたサルのようだ。あるいは、会社の中の古参社員のようでもある。
 辞書を見ると,使い方の例として、「ロートルの出る幕でない」と書いてあった。  
 これは、ちょっと悲しい例文だ。

投稿者

コラーゲン博士

85歳の老人ホーム入居者 若いころは大学でコラーゲンの研究を行っていた

ロートル件のコメント

  1. いえ、「ひよっこの出る幕ではない」って言葉もありますから!
    お芝居の幕で役者が出を間違えたら困りますから。適材適所、という例文ですよ。ねえ、、、?きっと?

    会社の中の古参社員

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です