先日、アマゾンプライムでミステリードラマを見ていたら、「香木」の話が出てきた。大変高価なもので、それを巡って大きな犯罪が起こる。
私は香木を知らなかったので、辞書で調べた。香気のある木で、沈香、竜脳などと書いてある。このドラマの香木がどんなものかわからない。
辞書には、香木のそばに「香道」という語があった。香をたいて楽しむ芸道のこととある。室町末期から茶道の創成と重なりながら発展したそうだ。
ちなみに、日本には香道の他にも、「道」がついたものがたくさんある。柔道、剣道、弓道、茶道、華道などなど・・・
「道」とは何か? 「術」とはどう違うのか? 古来の「柔術」から脱却する「柔道」を創始したのは嘉納治五郎。このいきさつは,小説「姿三四郎」で、大昔、読んだ・・・