かみさんが転倒して骨折してしまい、病院に入院した。そして手術をしてもらうことになった。
 入院3日後に手術。それは前もって知らされていた。当日、私は病院へ行こうと準備していると、電話がかかってきた。すぐ来なさいとのこと。驚いてタクシーに乗った。
 タクシーの中で、また電話がかかってきた。「今タクシーで向かっています」「あと何分ぐらいかかりますか?」 運転手さんに訊くと、5,6分とのこと。
 病院に着き、急いで病棟受付に行くと、「そこで待っていてください」。ほどなく、手術室のドアが開いて、医師の先生と、ベッドに寝ているかみさんが出てきた。
 面会時間でもないのに、かみさんに会うことができた。
 先生が、ひとめ会わせてあげようと、やってくださったのだ。 そして、手術は無事に終わったとのこと。
 ありがとうございました。

投稿者

コラーゲン博士

85歳の老人ホーム入居者 若いころは大学でコラーゲンの研究を行っていた

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です