大相撲の初場所が行われている。今は、私は大相撲が好きでないので、テレビで見たりしないが、昔は結構見ていた。いろいろな力士がいる。大男・巨漢の力士がいるし、軽量だがすばしこい力士もいる。
 世界には、いろいろな国がある。世界の国々を力士にたとえるとどうなるか・・・暇な私は寝そべりながら考えた。
 国土の面積を身長、人口を体重と考える。そうすると、ロシアは、一番ののっぽだ。体重はそれほどでもない。いわゆるソップ型だ。ちなみにソップというのはスープ(ソップ)をとった出しがらの鶏骨からきた言葉だそうだ。大昔、大内山というノッポの関取がいたが、そんな感じかな。
 重量があるのは中国。いわゆるアンコ型(私はアンコと思っていたが、本当は鮟鱇らしい)。小錦みたいだ。
 アメリカは、体格も良いし、腕力が抜群。かつての白鳳といったところか・・・
 優勝争い、つまり世界の覇権争いには、この三力士が、名乗りを上げているように見える。
 それでは、日本はどうか。身長が低い。体重はまあまあ。でも、近年は、体重も減少気味。
昔はかなり強かったが、今はアメリカの付き人のような状態だ。
 今日は書くネタがなくて・・・
 天の声「今日もだろう」

投稿者

コラーゲン博士

85歳の老人ホーム入居者 若いころは大学でコラーゲンの研究を行っていた

世界の国を力士にたとえると・・・件のコメント

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