ラジオを聞いていたら、どこかの地方で、ヒトデが増えすぎて困っているという話をしていた。えっ、世の中、人手不足じゃないのか・・・と驚いたら、動物のヒトデの話だった。
 ヒトデは棘皮動物。体は扁平で、一般に5本の腕が放射状に突き出て、星型あるいは五角形をしている。人の手に似ているからこの名前がついたのだろう。外国人は、星に似ていると考えたようで、英語ではスターフィッシュ starfish。この名の方がロマンティックだ。
 ヒトデが増えて困っていたら、使い道が見つかったという。それは、獣害対策だそうだ。その匂いと含まれるサポニンを動物が嫌う。
 ヒトデを地面に撒いておくと、イノシシやシカが来なくなった。クマに対しては、目下試験中だとか・・・
 

投稿者

コラーゲン博士

85歳の老人ホーム入居者 若いころは大学でコラーゲンの研究を行っていた

ヒトデ件のコメント

  1. 「ひとで」違いで、不足と増えすぎの両極端ですね。
    starfish、英語話者って、あのような生物も「フィッシュ」に一絡げで大らかと思います。
    日本人は、「ヒトデ」と思い付かなかったとしても、まかり間違っても「~ウオ」とは名付けなかった気がします。

    大らかというか、fishの概念が広いのかもしれませんね。

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