ラジオを聴いていたら、タンゴの歌が流れた。端午の節句だからというシャレではないだろう。藤沢嵐子さんが「ママ、恋人がほしいの」を歌っていた。
 藤沢嵐子さんのタンゴを聴くのは久しぶりだ。亡くなった2番目の兄が、藤沢嵐子さんのタンゴが好きで、よく聞いていたのを思い出した。
 藤沢嵐子さんは、最近亡くなられたが、有名なタンゴの歌手だった。本場のアルゼンチンでも大人気であったというからすごい。野球選手がアメリカのメジャーリーグのトップスターになるようなものだ。
 年頃になるとママに「恋人がほしいの」というけれど、「パパ、恋人がほしいの」とは絶対に言わないねと、番組のパーソナリティが言った。「男の子でも、ママにいう。パパにはいわない」 そうかもしれない。パパは寂しい存在だ。
 さて、アルゼンチンというと何を思い出すだろう? サッカーとか、フォークランド紛争とか・・・フォークランドは大西洋の島群だが、その領有をめぐってアルゼンチンとイギリスが争い、1982年には戦争になった。いま、ウクライナで戦争がおきているが、いつの時代でも領土問題は、紛争・戦争のタネだ。
 アルゼンチンというと、私はルロアール博士の名前を思い出す。ルロアール博士は、アルゼンチンの生化学者だ。炭水化物の生合成の過程を解明して、1970年にノーベル化学賞を受賞した。偉い学者だ。
 天の声「タンゴより団子なんていうかと思ったよ」
 

投稿者

コラーゲン博士

85歳の老人ホーム入居者 若いころは大学でコラーゲンの研究を行っていた

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です