アガサ・クリスティは晩年認知症だったという記事をネットで見た。私はびっくりした。
アガサ・クリスティは、ミステリーの女王と呼ばれる作家である。「アクロイド殺人」「そして誰もいなくなった」「予告殺人」など、たくさんの名作を生みだした。ずいぶん高齢になっても、すぐれた作品を書いたので、認知症には縁がないと思っていた。
作家と認知症の関係を研究している学者がいて、その人の研究によると、作家が認知症になると使う言葉の種類が少なくなったりするそうだ。つまり、書いた文章から認知症かどうか推測できる。そしてクリスティの晩年の作品から、彼女は認知症と考えられるそうだ。
私は、この記事をじっくり読みたいので、「お気に入り」に登録して、また読めるようにした。ところが、昨日、この記事を読もうとしたら、削除されていた。
どうしてだろう? クリスティ・ファンがクレームをつけたのか? それとも、このブログの文章から、筆者つまり私に認知症の心配が出てくる可能性を考えた、神さまの心遣いか?
天の声「あはは」